千三小50周年記念事業として、ビオトープ「千三たけぞうの森」をつくりました。身近に自然があることが大切と考えて、当時の校長先生が「いろんな生き物を呼ぼう」と2015年から旧池をよみがえらせることに取り組みました。そこから、完成までのビオトープづくりや、今までの維持のためにいろいろアドバイスをいただいている瀬口さんに来ていただきました。はじめは、紙芝居でそれぞれの生き物の特徴やつながりを考えるお話を聞きました。そのあと、スライドで詳しい説明を聞きました。みんな、生き物について考えたことを伝えあっていました。
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