5年生の教室では家庭科の実習「ボタン付け」の学習です。
「先生、これ、どうやんの?」
この時間はちょっと立ち寄るだけだたのですが、
どっぷり1時間居ることになりました。(^^;)
この時間は、指導者(家庭科担当教員)や私も含め、
介助員、支援学級担当教員、担任、1年生担任と、総勢8名の
教員が教室で、サポートしました。
洋服や小物を手づくりすることが少なくなったとはいえ、
なみ縫い・折り返し縫い・ボタン付けは、
ここぞ! というときに必要です。
また、おうちで復習してほしいなあ。
ボタン付けがまるで畳職人のようでした(笑)
まあ、指に針を3回刺すのも無理はないかな・・・・((^^;)
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