秋の万博公園。

公園についたら、まずは「やったねの木」という遊具のところに行き、

そのあと、海賊船みたいな船のあるところで遊びました。

そのあとは、のんびりと歩きながら、

どんぐりを拾ったり、小枝や葉っぱを見つけたり...

大きなどんぐりがたくさんあって、子どもたちは大喜びでした。

どんぐりを拾ったあとは、お楽しみのおにぎりタイム。

木陰は風が吹くとちょっぴり寒かったですが、

もうすっかり秋なんだなあと感じた瞬間です。

おなかが大きくなると、広場にとびだして、

鬼ごっこしたり、芝生の上をごろごろころがったり、

思い思いに遊び始めました。

石や枝を使って、絵を描いている子もいて、

これは、ドキンちゃんだそうです。

自然のなかでのびのび楽しそうに遊ぶ子どもたちを見て、

遊具もいいけど、やっぱり、自然がいいな～と思いました。

いろんな色の葉っぱが落ちていて、

とてもきれいでした。

 秋を感じた遠足になりました。