4歳児うさぎ組さんにプレゼントした「ぱっちんがえる」で先生たちも遊んでみました!
「どっちが早く跳ねるか」「どっちが長い時間、跳ねずに我慢できるか」などいろいろな勝負をして遊んでみました!
↑しびれを切らしてつつく先生...
の~んびり待てるタイプ?ドキドキしちゃうタイプ?みんなはどっちかな(#^.^#)
待っている時間が長いほうが、跳ねた時の「キャッ!!!」という感覚(驚き?感動?)が大きくなるような気がするのは、私だけかな?
↓見て見て、写真撮るのが上手になってきたでしょ!!
お互い近くに置きすぎると、こういうことになりますよ・・・
だけど、こういう状態になっても辛抱強く待っていると、いつかとび跳ねるんですよ!
「キャッ!!」
色付きの輪ゴムと、普通の輪ゴムでも跳び方が違いました。
床に置くときに、しっかり押さえるか、ふわっと置くか、置き方でも跳び方が違いました。
輪ゴムのかけ方でも違いが出ましたよ!
↓わっかにして掛ける
↓ねじって掛ける
いろいろな工夫ができて楽しかったですヽ(^o^)丿
この他にも、
・床に置かず、空中に投げて跳ねさせてみる
・掛け声をかけて遊ぶ
・足元にそっと置いて驚かせる
などなど・・・いろいろとやってみました。
一緒に遊ぶ相手がいるから楽しかったのかな~・・・。
紙パックがあれ簡単に作れますので、ぜひたくさん作ってみんなで遊んでみてください。
そして、我が家オリジナルの楽しい遊び方を発見してみてね!
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