くま組(5歳児)は夏休みを前に着衣水泳を体験しました。
毎日楽しんで入っているプール、どんどんダイナミックになってきていますよ~。
水の遊びは、心地いい!楽しい!だけど、一歩間違えると危険な遊びになる、ということを毎日のプール遊びでも伝えています。
この日は、いつもの水着の上に、長袖シャツ、長ズボン、靴下、上靴というスタイルでプールに入ってみました。
「靴下濡れて気持ち悪い...」「歩きにくい~」
「変な感じ~!」
「服が体にへばりつく~...」「
「重い~!」「早く動かれへん」
実際に体験してみないとわからないことが、身に染みて感じられたのではないでしょうか。
服を着たまま池や川に落ちたら、どんなに泳ぐのが上手になっていても危ないよね、という先生の話も実際に体験することで納得できたと思います。
夏休みには、夏にしか経験できないことを思い切り楽しんでほしい!
でも、その時は今回の体験を思い出し、安全に楽しく遊んでね!
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