毎朝(8:00~8:25)校門のところで、執行部の生徒があいさつ運動を展開してくれています。毎朝、しっかりと大きな声であいさつしている姿は、清々しく輝いて見えます。今後は、各種委員会とも連携を取りながら、あいさつ運動を進めていってくれるようです。ぜひとも、吹田市で一番あいさつのできる学校をつくり上げてほしいと思います。
(追伸)
あいさつは、コミュニケーションの第一歩であり、人とあいさつを交わすということは、その相手の存在を認めるということでもあります。また、あいさつは生徒の皆さんが将来、社会に出た時には必ずまわりから求められることでもあります。あいさつができるかどうかで、周りからの評価も変わってくることでしょう。生徒の皆さんには、中学生の間にしっかりとあいさつができる習慣を身につけてほしいと思います。