松林では、松の木が枯れないようにと、葉かきをおこなったり、そば打ち、絵手紙、馬の世話、火起こし、薪割り、アクセサリー作り、ピザづくり、竹細工、木工体験、海で貝殻を集めてフォトスタンドづくり等、民家によって、さまざまです。各民家で昼食を食べて、12:50民家の方とお別れ、「ありがとう」「一緒に写真撮ろう」「また、遊びに来てね」と涙涙のお別れです・・・。本当にお世話になりました! 退村式へと戻ってきた子ども達の表情は、満足感に満ち溢れており、とっても良くしていただいたことが、はっきりとわかりました。その後、博多駅へと向かい、15:10に出発、新大阪には、17:38に、全員元気で、到着しました。あっという間の3日間でしたが、子ども達は、間違いなく、大きく成長して帰ることができました。よくがんばりました! 子ども達に、拍手です!
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