2月4日(水)
今日は、2年生を対象に薬物使用に関する学習会を実施しました。 近年、若い世代を取り巻く環境は大きく変化しており、SNSを通じた誘いなど、以前よりも薬物が身近なリスクとして潜んでいます。生徒たちがこれから中学卒業後の進路や交友範囲を広げていく中で、正しい知識をもたずにいることは大きな危険につながりかねません。 こうした背景から、今この時期に学ぶことは非常に重要です。

学習会では、薬剤師の先生をお招きし、体育館にて全体でお話を伺いました。 不法薬物や危険薬物、さらには近年問題となっているオーバードーズについて、基礎的な知識から丁寧に学ぶことができました。また、危険な薬物を摂取した際に心身へどのような影響が及ぶのかについて、具体的な事例を交えながら教えていただきました。加えて、薬物がどのような場面で、どのような形で近づいてくることがあるのか、そして誘われた際にどのように断り、どのように自分を守るのかという実践的な内容も学びました。
学校という守られた環境から一歩外に出れば、さまざまな危険が潜んでいます。正しい知識をもち、冷静に判断できる力を身につけることは、自分の人生と健康を守るうえで欠かすことができません。今日の学びが、生徒のみなさんの未来を支える確かな土台となることを願っています。
校長 大江健規
