3月24日(月)
本校では、今日、令和6年度の全学習内容を終え、生徒のみなさんと先生たちでが集まり、
修了式を実施しました。私からは、心が温かくなるエピソードを紹介したあと、谷川俊太郎さんの
詩「二十億光年の孤独」を引用させていただき、仲間とつながること、仲間に想いをはせること、
そして孤立ではなく自立するための学校であることをメッセージとして伝えました。
少し文学的で難しかったかもしれませんが、次年度へ向けて、ぜひ深く考えてもらえればと思います。
また、生徒指導主事の先生からは、温かい心を育てるための「選択」について、分かりやすい例を
まじえてお話がありました。
最後に、部活動そして生徒会活動についての表彰を行いました。佐井寺中生の活躍が目覚ましく、
たくさんの表彰状を手渡すことができました。おめでとうございます。
3/19には、キャリア教育の校内研修が実施され、3/22には、バレー部の1年生大会、吹奏楽部の演奏会
などなど、年度末になっても、佐井寺中は躍動し続けています。
佐井寺中生のみなさんや先生方、保護者や地域のみなさまと共に作り上げてきた令和6年度も「千秋楽」を迎えました。今日から3月末まで、少しだけ時間がありますが、この期間は、新たな物語へのプロローグです。どんな出来事が起こるのか?登場人物は? 何より、物語の主人公として成長していく自分を想像し、期待を高めて過ごしましょう。そしてまた、春がやってきます。
保護者のみなさま、地域のみなさま。この一年間、子どもたちは学びや成長の中でたくさんの経験を積み重ね、輝かしい成果を挙げました。それもひとえに、保護者のみなさまの温かい支えや、地域のみなさまのご協力のおかげであると心より感謝申し上げます。コロナ禍と言われた時期を脱し、今年度は、さまざまな行事等、本校の教育活動を存分に実施することができました。来年度も、引き続き、「学び合い 育ち合う 佐井寺中校区」を目指し、共に歩んでいけることを楽しみにしております。 校長 大江健規