7月に続き講師の先生をお招きし、図工の職員研修第2回を実施しました。
今回は平面作品の技法3種類と、画用紙を使った立体作品について教えて頂きました。
これは、「どろり」という液体粘土を使った作品
これは垂らした墨汁を息で吹いて、できた面白い模様をもとに描くもの。
これはマーブリング。専用の絵の具を水に垂らして細い棒で模様にして紙で移しとります。
ハサミでくりぬいた画用紙を貼って、ステキなお城が完成!
いろいろな作品の紹介もしていただきました。
2学期の図工題材選びや授業づくりの参考になる、有意義な研修となりました。
以下、職員の作品を紹介