3年生の教室では、算数の授業が行われていました。
2桁×2桁の計算です。12×24の計算の仕方を子どもが前に出てみんなに説明していたのですが、
「24を20と4に分ける。(振り返って)ここまでいい?それで、まず12×20をするんだけど、20の0はブーメランにして、12×2をすると24。ブーメランで投げた0は戻ってくるから240になる。(振り返って)ここまで大丈夫?わかる?そして12×4をして・・・。一応、分からない人がいるかもしれないからひっ算でけいさんするね。すると、48。合わせて288。(振り返って)分かった?」
というような感じで、聴いて聞いているみんなの反応を確かめながら説明してくれていました。
聴いている側もそれに反応していて、とてもいい雰囲気でした。
続いて、1年生の教室を覗くと、一方のクラスは国語の授業で漢字の学習を行っていました。
隣の友だちと教え合う姿が素敵。
もう一方のクラスでは図工で紙粘土を使ったお弁当作りをしていました。あらかじめ描いていた完成予想図をもとに一生懸命紙粘土に絵の具を混ぜて成形している姿は真剣そのもの。見て回っていると、「見て!」とたくさんの子がアピールしてくれました。
2年生の教室でも図工が行われていました。画用紙で思い思いの窓をつけた建物を作っていて、窓の中には楽しそうな子どもたちやお花、動物などそれぞれが大好きなものを描いており、その建物の周りにも飛行機を飛ばしたり、鳥の巣を作ったり庭を作ったりとそれぞれに工夫がいっぱい。あちこちから「見て!」とアピールする声が。楽しんで作る姿が印象的でした。
