6月4日の5時間目は児童委員会でした。
先日のきたやまだ会議で共有した「どんな学校にしたいか」の内容を児童会が引き取り、一つにまとめていくために、みんなで議論していました。
また、生活委員会では、北山田小学校で定められている様々なきまりについて、そもそもなぜこのきまりがあるのかから問い直し、必要の有無について考えたり、必要に応じて加筆修正したりしようとしています。
「自分の学校を自分が創る」
少しずつ動き出しています。先生がどうしてほしいかを忖度せず、本当に自分たちが創りたい学校を創るために本音で対話していけるといいなと思います。
子どもにはその力が十分あります。可能性の塊です。






