29日(土)、体育館で練習する5年生。前日の金曜日も「ソーラン」の踊りを見ていましたが、今日も見に行きました。
昨日より、さらに気合の入った元気な掛け声、力強さが増した踊り、ますます運動会での演技が楽しみになってきました。
運動会が水曜日になりましたが、子ども達の素敵な姿を少しでも多くの方に見て欲しいと思います。
29日(土)、体育館で練習する5年生。前日の金曜日も「ソーラン」の踊りを見ていましたが、今日も見に行きました。
昨日より、さらに気合の入った元気な掛け声、力強さが増した踊り、ますます運動会での演技が楽しみになってきました。
運動会が水曜日になりましたが、子ども達の素敵な姿を少しでも多くの方に見て欲しいと思います。
27日(木)、5・6年生合同の騎馬戦練習が行われ、のぼりを持って入場。大将戦は激しい攻め合いのなか一瞬で勝負が決しました。その迫力はベランダから見ていた私にも伝わってきました。これも本番が楽しみです!
26日(水)、4年生のダンスの練習風景を見学しました。手袋をつけて本番さながらに踊る子どもたち、今年の流行を取り入れたダンスは素敵です。本番が楽しみです。
26日(水)の全体練習の時間に応援合戦の練習がありました。給食時間中に応援歌を練習していることもあり、「ぜったい勝つぞ!!」という強い気持ちが感じられる元気な歌声が響きました。徐々に運動会気分が盛り上がってきました!!
25日(火)の6時間目、雨が止み運動場の水が引いたので6年生が組体操の練習を行いました。今日は最初から最後まで通して演技をすることを目標に始まりましたが、3連休明けということもあり後半は・・・。明日からは晴れそうなので、しっかり練習して素晴らしい演技を披露しましょう!
22日(土)の敬老会に日舞クラブが参加し、多くの人の前で踊りを披露しました。今年は6年生の男子児童3名が参加し、しっかりと踊ってくれました。とっても素敵な踊り、会場からは大きな拍手をいただきました。
21日(金)、朝は雨が降っていましたが、11時ごろには雨があがりました。運動場も使えるようになると練習する学年がありました。4時間目は3年生、6時間目は6年生でした。6年生の担任の先生からは、「来週も雨が降りそうなので、これが最後の運動場練習だと思って演技をしましょう!」と檄が飛びました。
2時間目に体育館で練習する1年生のダンスを久しぶりに見に行きました。リズムに乗って踊る姿はとっても可愛らしかったです。
来週の天気が・・・。
今日は掃除を取りやめて、お昼休みに兄弟学級で赤白に分かれて全校で応援合戦の練習をしました。教室では応援団の児童が前に立って、手拍子や応援歌、色づくしなどを教えていました。子どもたちの元気な声が校舎に響きました。
放課後の体育館では、6年生と5年生の児童が自主的に練習をしていました。
6年生は組体操の技の完成を目指して、担任の先生達と理科の先生がついて一生懸命練習し、「できた!」とにっこりする子どもの姿がありました。
5年生は「ソーラン節」をグループで練習、友達と教えあっている姿が学級・学年のまとまりを感じました。最後には体育館全体を使って「ソーラン節」を踊り、踊り終わると担任の先生たちから拍手が送られていました。
今日、3年生が体育館で運動会練習(ダンス)をしている様子を見にいきました。初めはタオルを使って練習をしていましたが、途中から旗を持って踊りだしました。運動場で踊るとどのような感じになるか楽しみですね!
13日(木)6時間目、校長室で仕事をしていると、運動場から楽しそうな歓声が聞こえてきました。その歓声につられてベランダに出てみると、6年生が騎馬戦で1対1の勝負をしていました。歓声は応援している子どもたちの声でした。
なかなか白熱した勝負も見られました。
今、業間休みにボールを使った遊びが禁止されています。理由は各クラスでトラックを使ってリレーの練習などをして欲しいからです。このような場面で子どもの自主性や友達との協力する態度が育つと思っています。
13日(木)、一日延期となった運動会の全体練習を1時間目に行いました。開会式で気を付けることや校歌の練習、準備体操(ラジオ体操)、児童会種目の並び方など、いろいろなことをしました。運動会本番まで二週間程になってきました。
今日は久々の晴れました。どの学年も運動場で運動会の練習をする姿がありました。
6年生が騎馬戦を、5年生がソーランを、4年生が台風の目を、放課後には応援団が太鼓をたたきながらの練習をしていました。
子どもから練習の様子を聞いてみてください。
7月に2年生がポットに種をまいたコスモスが、20CMほどに成長しました。今日、成長したコスモスの苗、約350個を保護者のボランティアの方に手伝ってもらいながら、2年生が佐井の花畑に植え替えました。
運動会までに可愛らしいコスモスの花が咲くといいですね!
10日(月)、京都教育大学附属桃山台小学校の樋口教諭に本校で算数の模範授業をしていただきました。午前中の2年生と4年生の模範授業は参観が可能な先生たちが、午後の5年生の授業は全教員が参観をしました。子どもたちも樋口先生との授業を楽しんでいる様子が伺えました。
授業終了後は樋口先生に質問をして自分達の学びを深めました。
2階の階段を上がったところに「読書の木」が登場、図書委員会が作ってくれました。
今は54個の実がなっています。低学年は100冊、高学年は50冊の本を読むと名前が書かれたリンゴやブドウなどの実がなります。
さあ、今年はいくつの実をつけるかな。
1年生のダンスの練習を見に行きました。可愛らしい子どもたちが、ダパンプの「U.S.A」の曲に合わせてダンスの練習中!なかなか動きの速いところもありますが、曲を知っている子どもたちはノリノリ!
最後には、「すごいね!上手だよ!びっくりした!」と伝えました。さあ、これからも頑張って。
8日(土)は雨が降るなかでの土曜教室でしたが、多くの子どもたちが出席し、3つの教室でそれぞれ楽しそうに体を動かす姿や丁寧に集中して字を書く姿、廊下などでできたおもちゃで遊ぶ姿がありました。
来月もみんな 参加しましょう!
7日(金)の放課後、体育館から元気な声が響いてきました。そこで、応援団の練習している様子を見に行きました。
ポンポンをもって大きな声「すごい!頑張っている!」。かっこよく立つように姿勢を注意されている場面も。
子どもたちの顔には笑顔があり、いきいきと練習していました。
運動会本番まで3週間、学校全体を盛り上げていきましょう!!
6日(木)の全校集会の時間に運動会に向けて石拾いを全校児童で行いました。さすがに600名を超える子どもたちが5分間、一生懸命に石を拾うと、たくさんの石が集まりました。「人の力はすごい!」と改めて感じました。
6日(木)の1時間目、2年1組では英語活動の最中でした。今日の学習テーマは「フルーツの名前を覚えよう!」で、黒板にフルーツの絵が15枚貼ってありました。子どもはビンゴカードに自分の好きなフルーツを9つ選んで書きこんでいました。その後、カードを手に友達とジャンケンをしながら、「Whth fruit do you like?」→「Orange」とゲームをしていました。
4日に近畿地方を直撃した台風21号は多くの被害をもたらしました。校区内でも停電や断水に見舞われたところあり、公民館横の信号も5日までも点灯していませんでした。(6日朝には元に戻っていましたが)
本校は幸いなことに大きな被害には合いませんでした。体育倉庫のトタン屋根が少しめくれ上がったり、玄関の桜の木が折れたり、プールの日よけテントが破れました。また、かなりの量の落ち葉がプールの中に落ちたため、5日の放課後、職員で掃除をしてプールを使える状態に戻しました。
5日(木)朝、登校した児童が自主的に廊下や階段に散乱している落ち葉を拾い集め、きれいに掃除をしてくれました。おかげで、5日朝から日常と変わらない学校生活のスタートが切れました。(写真は全校集会の一コマです)
2学期が始まり2週目に入りました。1年生・2年生・4年生・5年生がプールに入っていました。
体育館では1時間目にダンスの練習を2年生がしていましたし、業間休みには5年生の何人かが担任の先生と一緒に組体操の技の練習をしていました。
運動場では、5年生が100メートル(?)のタイム計測をしていました。
昨今、子どもの理科離れが新聞等で取り上げられていますので、今回の夏休み作品展のなかから私が理科的な作品と感じたものをいくつか紹介します。
・スパンコールを水の中に入れて置いておくと水の色が変わることを知り、いろいろな色のスパンコールで調べたもの
・いろいろな形の紙飛行機を作って、飛ぶ距離をまとめたもの
・身の回りにある「牛乳とお酢」を使って環境に優しいプラスチックをつくった実験
・雲のでき方や雲の種類をていねいに調べたもの
・土のなかで育った野菜は水に沈み、土の上にできた野菜は水に浮くか調べた実験記録
・アジの骨格標本の作り方とできた骨格標本の展示
・食パンの数を変えると電気はつき方はどうなるか調べたもの
・デンプンについて学校で学習したことをきっかけに、身近な野菜にはデンプハ含まれているか疑問に思って調べたもの
・セミの脱皮の様子を数分単位で細かくていねいに観察した記録
紹介した以外にもまだまだ素晴らしい観察記録や実験記録、科学的な原理を使って作った作品等がありました。ぜひ、来年度の夏休み作品展に少しでも多くの子どもに理科的なことにチャレンジして欲しいと思います。
夏休み作品展に多くの保護者の方々にきていただきありがとうございました。
私が作品展を見に行った時、一つひとつの作品を熱心にみる保護者の姿に出会い素晴らしいなと思いました。
子ども達も「さわってもよい作品」には実際に遊ぶなど楽しみながら作品を見て回っていましたし、高学年の児童はカードに記録を取りながら鑑賞をしていました。