1年生の教室前の廊下に、笹飾りの作品とともに、
短冊が飾ってありました。
「おいしゃさんになれますように」や
「さっかあせんしゅになれますように」、
「けえきやさんになれますように」という将来の夢、
「うんていがじょうずになりますように」や
「じがじょうずになりますように」
「こわいゆめをみませんように」という今の願いなどが
ありました。
その中でも、今年の特徴として、次のような短冊もありました。
「ころなにかかりませんように」
「せかいじゅうのひとがげんきでいますように」
「くすりをかいはつする」
子どもたちの心にも、コロナの影響が色濃くあるようです。
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