先日から、続けて低学年と高学年のパソコンの授業を見ました。
低学年は、いろいろな色や形をt使って楽しみながら、絵をかいていました。
高学年は、調べたり資料を作ったりしながら、教科で活用していました。
デジタルネイティブの世代という言葉が出てきてから、20年くらいは過ぎているので、
今の小学生は間違いなく、デジタルネイティブです。
何のとまどいもなく、機械として、いや、道具として使いこなしています。
吹田市では、年度内に一人一台iPadの導入を目指しているようです。
コロナ対策がメインですが、一人一台あることで、
また新たな授業の可能性が出てくるような気がしています。
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