1月23日(金)6限目、小中マラソン大会を行いました。
小学6年生がスタートして40秒後に中学1・2年生がスタートしました。
みんな一生懸命走っていました。やっぱり中学生ははやかったです。
1月23日(金)6限目、小中マラソン大会を行いました。
小学6年生がスタートして40秒後に中学1・2年生がスタートしました。
みんな一生懸命走っていました。やっぱり中学生ははやかったです。
1月17日(土) メイシアター中ホールにて、第32回吹田市中学校「中学生の主張」大会が開催されました。
本校からは代表として、2年生の中山知美さんが「日本に生まれて思うこと-国際理解を通して-」という題名で発表しました。
発表の要旨は以下の通りです。
日本という国は平和で、そこで生まれ育った人は傷つくことが少ない。
そのために人の存在を否定したり、命を軽視することが多くなってきているのではないか。
しかし、自分が誰かに傷つけられて初めてその痛みが分かるのではなく、それよりも前にまず
相手の気持ちを想像してみることが大事。
これは学校生活に限った話ではなく、社会全体にも言えること。
だからこそ、小さい頃からの教育は勿論、既に傷ついてしまっている人たちを支えていける よ
うな国へと、日本は変わっていく必要がある。
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予定より少し遅れましたが、16時30分に学校に到着、体育館にて解散式・連絡等をして16時50分に解散・下校しました。
3日間お疲れさまでした。
午前中、雪で視界の良くない中、最後の講習を受けました。
見違えるようにスイスイと滑れるようになった人もたくさんいます。
スキースクールの修了式を終え、宿舎での最後の食事は「炊き込みご飯」でした。
予定より少し早めにバスに乗車し、ハチ高原を後にして学校に向けて出発しました。
途中、少し渋滞があり、予定より少し遅れて16時30~40分頃に学校に到着し、
連絡等を行って17時前後に解散する予定です。
昨夜は体育館で、全体レクレーションを楽しみました。
スキー実習最終日の朝、天気は雨混じりの雪です。
朝食を済ませ、最後の講習に臨んでいます。
スキー実習の講習も後半に入り、だいぶ滑れるようになってきました。
午後には氷の山もはっきり見えるくらいの良い天候になりました。
これから夕食をいただき、その後は楽しみな学年レクレーションです。
明日も良い天気になって欲しいなぁ...
スキー実習2日目の朝、きれいな朝焼けを見ることができました。
ゲレンデの天気は曇り時々晴れ、風も穏やかで気持ちよく講習が受けられる状況です。
2回目の講習が終わり、昼食はカレーライスをいただきました。
しっかり食べて、昼からの講習に備えています。
1回目の講習が終わりました。
到着したときは曇っていましたが、講習が始まると時折日が差したり、青空が見られるようになりました。
朝、竹見台を出発したバスは、途中赤松SAと道の駅「まほろば」で休憩をとり、ハチ高原にほぼ予定の時刻に到着しました。
生徒は各自、宿舎の部屋で昼食をとり、体育館でオリエンテーションを受けスキーウェアの着方やスキーブーツの着脱法を学びました。
その後、曇り空ながら穏やかな風の宿舎前で開校式を行い、各班に分かれて現在1回目の講習を受けています。
1月13日(火)、朝8時15分に学校に集合した1年生たちは、
8時25分、ハチ高原に向けて元気に出発しました。
現地の情報によると、8時現在のハチ高原スキー場の天候は曇り、気温-3℃、積雪170cmだそうです。
有意義で楽しい3日間を過ごして欲しいものです。