今、青山台中学校では、生徒会主催の"エンピツプロジェクト"を行っています。
それぞれのお家などにある文房具を集めて、「世界の子供たちに文房具を届ける」、これがこのプロジェクトの趣旨です。
"光の道"と呼んでいる渡り廊下に、綺麗に工夫が施された箱が設えてあります。
中を覗くと、鉛筆・各種ペン類・クレヨン・ノート・鉛筆削り・・・・
たくさんの文房具が見られます。
真面目な優しい企画に、真面目な優しい気持ちで応えているのが伝わってきます。
子供たちのそんな気持ちを添えた文房具が、世界に無事届きますように・・・・
プロジェクトの実施は12月22日(金)まで。