校内の研究授業を、1年生理科の授業で行いました。授業案の作成から今日の研究授業まで全教員が関わり、授業力を磨くべく事後検討会も積極的な意見が交わされていました。今後も「わかる授業」をめざします。
授業は蒸留の実験を行い、その結果を分析して、蒸留の仕組みを「粒子モデル」を用いて説明するというものでした。班での協力、意見の交換、そして最後に自分の考えをしっかりと粘り強く書けている人が多かったです。
協力してくれた1年3組のみんな、どうもありがとう!担任の先生も喜んでいましたよ。
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<先生たちの事後検討会>