人権教育の一環で「もちあじ」の研修をしました。
事前に書いた持ち味のプリントを見て誰のことか当てっこしました。
普段は知らないことも書いてあってすごくその先生に関心・興味がわきます。
子供たちもきっと楽しんでやるだろうなと思いました。
講師は校内の田澤先生が務めてくれました。
「違うことを知るのは豊かさにつながる、一緒は心強さになる」
この言葉がとても響きました。
「ちがいを理解してお互いに関心を持ち安心を作る」
私たち教師も子供を知ろうとしているか、いろいろな面を見ようとしているか改めて反省し、大切なことを学びなおしました。