ブログシステムが新しくなってひと月が経ちました。前回まではアクセスカウンターがありませんでしたが、新しいページにはカウンターがついています。1月31日午後3時の時点で1523ページビューでした。一日平均50回の閲覧があります。ありがたいことと思うのと同時に、身が引き締まる思いです。
2018年1月アーカイブ
1月23日の答えは、縄跳びの補助具として活用する「ジャンピングボード」でした。この上で跳躍すると、普通の地面より高く跳ぶことができるので、慣れてくると二重跳びや三重跳びができるようになります。いっぱい活用して欲しいですね。
運動場では1年生がしっぽとりをしていました。
学級園の大根が大きく育っています。玉ねぎは6月の収穫に向けて、エネルギー充填中です。そんな中でも、子どもたちは元気です。
3年生の福祉教育の一環として、校区内にある特別養護老人ホーム「寿楽荘」さんとの交流を行っています。2学期は体育館に来て下さり、楽しい劇を演じて下さいました。3学期は寿楽荘さんへ行って館長さんや入居者の方のお話を聞きました。内容は「認知症サポーター養成講座」と言って、吹田市でも取り組む小学校が増えてきています。子どもたちは、お二人のお話に真剣に耳を傾けていました。
先週予定していた給食週間を、学級閉鎖の関係で今週に延期して実施しています。1月30日(火)の児童集会は給食委員会が担当しました。調理員さんの話の後、日ごろは内部を見ることができない調理室をVTRで紹介してくれました。広い室内がいくつもの部屋に分かれていて、いろいろな作業をしていることがよく分かりました。そのあと、今月の給食完食クラスへの表彰を行いました。
1月26日(金)の午前中に学校公開を行いました。職員も熱で一人休んでいる状態でしたが、そのような場合の対応も含めてご覧いただこうということで、予定通り実施しました。体育館の図工展をはじめ、各クラスに多くの保護者の方がお越しいただきました。大変寒い中でしたが、子どもたちの日頃の頑張りを見ていただけたのではないでしょうか。お忙しい中を、ご参観いただきありがとうございました。
まだまだ欠席者は減りません。週明けが心配です。
二測定の時間を利用して、保健の先生がいろいろな指導をしています。2年生では、トイレの正しい使い方や「うんち」で分かる自分の健康という話をしてくれました。自分の体に関係する話で、みんな静かに聞いていました。ちなみに、これらの資料は全部、保健の先生の手作りです。
低温注意報が出る中、学校でも水道管が凍ったりしています。教頭先生がお湯をかけて回っています。学校のビオトープの水も表面には氷が張っています。この寒波はまだまだ続きそうですね。
公務員さんが何かを作ってくれています。何でしょう?お披露目の日も近いかな?
旧給食調理室の解体撤去工事が完成しました。あとは、市の検査を待つだけです。長かった!
関東地方は大雪の影響が出ています。こちらは曇天ですが、子どもたちが元気に遊べる状態です。
今日から26日(金)まで、体育館で図工展を実施します。保護者の皆さまや学級閉鎖で休んでいるクラスのみんなには、金曜日の学校公開日に見ていただけます。どの作品も力作でお勧めです。
1月21日(日)は市内一斉の合同防災訓練が吹田市内の小学校で実施されました。岸部地域は岸一小で合同の訓練がありました。本校の子どもたちも参加して、参集訓練やバケツリレーの体験をしていました。
今週は暖かい日が続いたので、運動場の朝礼台の上には、子どもたちの上着がたくさん並んでいます。一年で一番寒い季節がきていますが、それでも子どもたちは元気ですね。
1月23日(火)から図工展がスタートします。最後の追い込みのクラスもあると思います。教室前の廊下には洗い立てのパレットや水入れが置いてあります。この時期の風物詩です。
黒板を使って子どもたちを教えるスタイルは、私たちが子どもの頃から変わっていません。しかし、実物を大きく黒板に投影することで、遠くからでも見やすくわかりやすい授業ができることもあります。実物投影機やPCを活用しながらわかりやすい授業づくりを進めています。
旧調理室解体撤去工事も終わり、跡地に植林をするのみとなりました。今後は吹田市の検査で不具合があった個所を修繕して終了します。
正門横の警備員さんの詰め所です。雨の日も風の日も、毎日子どもたちを見守ってくれています。ありがたいです。
6年生が書きぞめの授業をしました。ゲストに来ていただいたのが何とプロの書家さん。担任の知り合いだそうです。子どもたちの作品も、いい感じに仕上がっています。
今日は暖かかったです。運動場では1年生が楽しそうにたこあげをしていました。
1月16日(火)の全校集会で、阪神淡路大震災の話をしました。先週の始業式で、地震から身を守る方法については話していたので、今回は「何かの大切さは失ってみて初めて分かる」という内容を、当時神戸から吹田に疎開してきて自分のクラスに編入してきた児童のエピソードを交えて話しました。自然災害を防ぐことは難しいかもしれませんが、災害を教訓にして自らの生活を振り返ることはできます。失ってから大切さに気付くことがないように、日々の何気ない生活を大切にしようという話をしました。
1月15日(月)の午後、第二中学校で来年度就学生を対象に、授業とクラブの体験がありました。岸一小の6年生と一緒になり、国語・数学・音楽・美術・英語の授業を体験しました。小学校より5分長い、50分授業でしたが、中学校の先生の巧みな展開で集中して勉強していました。進学への不安を解消するために、小中連携推進の取り組みとして、長年行われています。
学校ブログが更新出来なかった時期の行事を紹介します。1月7日(日)に岸部地区体育振興会主催の、三世代グランドゴルフ大会が第二中学校グランドで実施されました。本校児童をはじめ、先生方も多く参加しました。幸い天気にも恵まれ、楽しいひと時を過ごせました。
今日(1月11日)の放課後は、気温2℃の中で4つの課外クラブが活動していました。写真を撮る手がこわばるくらいの気温の中、子どもたちは元気に楽しんでいました。