10月9日木曜日
🌞 あいさつの輪が広がる朝の校門
朝、校門であいさつをして子どもたちを迎えていると、4年生の児童2人が一緒にあいさつを始めました。登校してきた児童たちは、4年生の児童に手を振ったり、笑顔であいさつを返していました。
自分から興味をもって素晴らしい行動ができる本校の小学生。あいさつの輪が、自然に広がっています。
🧪 化学の楽しさにふれる理科の授業
昨日、京都大学特別教授の北川進さんが2025年ノーベル化学賞を受賞されました。
本校でも、6年生の理科の授業で紫キャベツやBTB、ブルーベリーなどの溶液を使い、酸性かアルカリ性かを判定する実験に取り組んでいました。
児童たちは実験器具を使いながら、興味津々に化学の世界にふれていました。
化学の楽しさを味わいながら、理科への興味関心を深めていってほしいです。