平成31年2月14日(木)
今日の参観は、劇遊びを見ていただきました。
れもん組は「きんいろあらし」です。
子ども達と考えたアイディアいっぱいのオリジナルストーリーのはじまりはじまり~。
「ここは やなぎむらです。虫たちが仲良くくらしていました」
かたつむりのきららさんは散歩していました。
とびはねさんは得意のジャンプを見せてくれました。
ありのせっせかぞくは、大きなボールを作り遊ぶんでいました。
くものせかせかさんは、おしりから糸をだして遊んでいました。
すると空がだんだん暗くなってきた。。。「あらしがくるぞ~」
飛ばされないようにみんなは考えました。
しかし、せかせかさんがほたる池にとばされてしましました。
みんなが泳げないので、池の番人のかめきちおじいさんに助けてもらいました。
助けて貰ったお礼にやなぎむらに招待することにしました。
冬が近づいてきたので虫たちは寒くないように
やなぎの金色のはっぱを使って冬支度をはじめました。
「あったかいな」「これで冬がきても 大丈夫」
年長児は、道具の出し入れや効果音も担当し、ナレーターや台詞を一人で言っていました。
年中児は、友達と声を揃えて台詞を言っていました。
前日から気合をいれていたれもん組さん。おうちの方に見てもらいたいと話していた
本番当日は、役になって楽しみ、みんなの前で自信をもって
台詞を言っている姿に成長を感じました。みんなの力はすごいね。
おまけ。。。
きららさん役のお弁当もきららさんでした(^^)/
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