ほし組は、あかおにあかたろうシリーズの
「へえ~すごいんだね」と「つのはなんにもならないか」の
2冊の絵本を合体させたお話にしましたよ。
鬼のお母さんは、「赤鬼は、まっかなほのおから産まれてきたのよ。」
「あの夕日のような・・・」
夕日の持ち役の係さん、一生懸命腕を伸ばし、頑張ってます。
縄や
ボールで遊んでいると、角が邪魔になるんです。
大変!むしゃむしゃの森に住む動物達に食べられた~。
取り組み途中では、動物に食べられるのに嬉しそうだったり、
自分から食べられに行ったりして、あれれおかしいよねと、
登場人物の気持ちや状況をみんなで考え直して、劇を仕上げていきましたよ。
角のお蔭で無事に助かります。
自然と出たセリフが「みんな無事だった?」素敵な言葉です。
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