12月14日と15日 ガンバ大阪のコーチが幼稚園にきて
運動遊びをしてくれました。
「おはようございます。」
挨拶は大事です。
子供たちもピリッとしておりました。
コーチが、楽しく言いやすい名前で紹介してくれるので、
子供たちはすぐに親しみ度アップ!
引っ付きまくっていました。
鬼ごっこでコーチを追いかけたり、コーチから逃げたり、
サッカーボールを持って、歩いたり、走ったり。
体の回りにボールを転がしたり・・・。
3歳児さんはボールに親しむ遊びを無理なく楽しくしてもらい、
ご機嫌。
4歳児さんは、ボールを持ってジャンプしたり、ボールの上に座ったり、
足で蹴って散歩した・・・。
グループに分かれて、ゲーム?ボール追いかけゲーム?に挑戦。
きゃーきゃー大いに楽しみました。
「え~もう終わり?」「もっとしたかった。」
5歳児さんは、もう3年目になるので、
ボールを渡された瞬間から、
自分で、上に投げてみたり、上に投げている間に拍手をしてみたり、
コーチが課題でしようと思っていることを先にし始めていました。
さすがですね。どうやったら楽しくなるか分かって、
自然と行動に移しています。
5歳児さんは、すぐにチームに分かれて、ゲーム!!
なかなか白熱していました。
スタジアムに行ったときの高揚した気持ちが再現されたようで、
とーっても嬉しい楽しい大満足の笑顔がいっぱいでした。
未来のサッカー少年と少女が見つかりそうです。
きれいな青空のもと、体を動かせて、とっても気持ちがよかったね。
コーチありがとうございました。
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