青山台中学校には、部活動の一つに文芸アート部があります。
"文芸"や"アート"の好きな子供たちが、日々作品制作に取り組んでいます。
現在、校舎内の渡り廊下(通称:光の道)に文芸アート部の子供たちの作品が、ずらりと1列に並んで展示されています。
力作ぞろいです。
描くことが楽しいんだろうな、アートが好きなんだろうな・・・・というのが伝わってくる作品ばかりです。
それぞれの作品からは、相当な時間がかかったんだろうなと、努力の足跡が感じられます。
私も絵を描くのが好きなので、文芸アート部の子供たちと、何かがつながっているような気がして・・・・勝手にちょっと嬉しくなっています。