１年生の子供たちが美術の時間に、カラーセロハンを使って、グループごとに決めたデザインでアート作品を制作しています。キャンバスは、校舎と校舎をつなぐ渡り廊下のガラス面。とても美しく仕上がっています。青山台中学校ではこの渡り廊下を"光の道"と呼んでいます。ここを通る時に左右に目をやると、アート作品から"光"を感じます。それと････晴れた日でうまく時間が合えば、渡り廊下の床面に、窓から差し込む陽光が"光"のアート作品を映し出すのを見ることができます。まさに"光の道"です。
このページは、ウェブ管理者が2024年3月 4日 07:43に書いた記事です。
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