2学期から生徒会主催で取り組んでいた"エンピツプロジェクト"が、先月末に完結しました。
「世界の子供たちに文房具を届ける」という趣旨で集められた文房具は、なんとダンボール箱二つ分にもなりました。
ダンボール箱の中には、文房具と一緒に子供たちやそのご家族の優しさでいっぱいです。
生徒会役員の子供たちは、コンビニエンスストアから発送の手続きをとりました。
自分たちで考えて、自分たちで行動して、自分たちで最後までやりきる・・・・
本当にすごいなあ、そして頼もしいなあ、と思いました。
青山台中学校の子供たちの思いが、文房具と一緒に世界中に届きますように・・・・