9月25日(金)、久しぶりのまとまった雨の中での登校でしたが、
傘をさしての登校に、
「靴下が濡れた~!」「ズボンまでびしょびしょ!」と言いながらも、彼らは、
たたんだ傘の水滴を、昇降口前で落とします。
みんなが、傘のしずくを落として、傘をたたんでからげた箱へ向かいます。
感心してシャッターを切っていましたが、当たり前のようにみんなしずくを落とします。
雨の日は廊下や階段がびしょびしょになって、滑ったり転んだりすることもあるのですが、青中生の心がけのおかげで約200人が通った後の階段も、少し水滴が落ちているだけで、きれいなものです。
さすが、青中生!
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