1年生の数学では、教室を飛び出して校内の「回転体」を探し出し、マップ作りを進めながら「回転体」の意味について学ぶ授業がおこなわれていました。教室で回転体の模型を使ったり、黒板の見取り図だけで学ぶ学習以上に興味・関心・意欲を持って深く学ぶことができました。まさに、子供たちが主体的に学ぶ「探求型の授業」展開で、子供たちは生き生きと学習することができました。
「西山田中学校回転体マップを作ろう」
【課題】
『西山田中学校の中から、回転体とみなすことができるものを調査し、タブレットで写真を撮ってこよう。また、見つけた回転体について、ミニレポートにまとめ回転体マップを完成させよう』
①校内の回転体を探し写真撮影
②写真を印刷しノートに整理
素晴らしいレポートが完成しました!!
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