1年生は3月15日(木)、進路学習の一環として「職業講話」の取り組みを行いました。iさまざまな職業の人にお越しいただき、伺った講話の内容をレポートにまとめました。
翌日、班に分かれて、自分が聞いた講話について、講師の方が話された「その職業に向いている人は?」「どんな資格が必要?」「仕事に携わっていてうれしかったことは?」などの交流を行い、それぞれの職業についての魅力に触れました。
1年生は3月15日(木)、進路学習の一環として「職業講話」の取り組みを行いました。iさまざまな職業の人にお越しいただき、伺った講話の内容をレポートにまとめました。
翌日、班に分かれて、自分が聞いた講話について、講師の方が話された「その職業に向いている人は?」「どんな資格が必要?」「仕事に携わっていてうれしかったことは?」などの交流を行い、それぞれの職業についての魅力に触れました。
平成30年3月14日(水)卒業証書授与式を挙行し、225名の卒業生が巣立っていきました。卒業式では、ピョンチャン・オリンピックで金メダル、銀メダルを獲得した小平選手の言葉と詩人川崎洋さんの詩「いま始まる新しいいま」を紹介して、はなむけの言葉としました。卒業生が山中の伝説にもなった「体が震えるほどの感動的な歌声」を在校生、教職員、保護者、地域の来賓にプレゼントしてくれました。それぞれが、「いつも いつも 新しいいのちを生きてほしい」と願っています。吹奏楽部も入場、退場に加えて、花道に向かう際にも、プールサイドで演奏して、花を添えてくれました。
3月6日(火)4時間目の全校集会で、1年生から、1年間いろいろとお世話になった感謝の気持ちをこめて、「あなたに会えて」大合唱しました。
大合唱の後、1年生の代表から、感謝の言葉と、サプライズとして、山中仮面のシールが全3年生にプレゼントされました。山中仮面の絵の真ん中に、大好きな言葉を書き込める空白があり、「卒業アルバムに貼ってください」との説明がありました。