1月30日(火)1年生が総合の時間を使って支援学級の訪問を行いました。支援学級の教室で、1クラスずつ、支援学級担任の山根先生、片山先生から支援学級の活動内容や様々な取り組みについて説明を受けました。生徒たちはプレゼンテーションソフト「PowerPoint」のスライドを使いながらの紹介を受けて、支援学級の理解を深めていました。
1月30日(火)1年生が総合の時間を使って支援学級の訪問を行いました。支援学級の教室で、1クラスずつ、支援学級担任の山根先生、片山先生から支援学級の活動内容や様々な取り組みについて説明を受けました。生徒たちはプレゼンテーションソフト「PowerPoint」のスライドを使いながらの紹介を受けて、支援学級の理解を深めていました。
1月20日土曜日、南千里市民センター 大ホールで第35回吹田市中学校「中学生の主張」大会が行われ、18中学校の代表が、お金の大切さや挨拶の大切さ、日本の心、、人口知能について、家族の大切さ、いじめをなくすために・・・など、さまざまなテーマについて自分の意見を発表しました。山田中学校からは現代が直面する「AIとの共生社会を考える」について、AIのメリット、デメリットを含めて、人間が考えなければならないことを堂々と発表しました。中学生ならではのキラリとした輝きのある、素敵な発表でした。
1月19日金曜日5,6時間目に1年生が百人一首大会を行いました。読み札が読まれる直前まで、生徒たちは取り札をじっと眺め、読み札の最初の言葉の音に集中し、読み始めるやいなや、札に向かって体が動く、飛ぶ音が響いていました。寒い中を保護者の方々も多数応援に駆けつけてくださいました。結果は優勝は2組、準優勝は4組、3位は7組でした。