女子は1桁順位。できれば8位入賞をねらい参加しました。1区で9位と1桁順位を維持したものの、2区より順位を1つおとしそのまま10位でのゴールでした。がんばったものの、やはり、短距離パートとの合同編成では長距離パートで編成するチームにはかないませんでした。
短距離パートからの選手をはじめ、メンバーはごくろうさまでした。今シーズンの学校対抗駅伝は終了しました。来シーズンはより順位をあげれるよう、心技体がんばっていきましょう。
男子は30位以内をめざし5区まで29位とねばったものの、最終区で11月の大阪駅伝同様、大きく順位をおとし33位でのゴールとなり、大阪レベルの大会での層の薄さと気持ちの強さに課題を感じました。1年生2人ががんばってくれたのは来シーズンへの期待を感じました。ブレーキとなった2年生はこれにめげず、次のトラックレースでのまきかえしを期待したいものです。