10月10日は、「目の愛護デー」です。
10を縦にすると、目の形に似ていることからこの日になったそうです。
給食室の前には、目に良い食べ物やいろいろな動物の目のクイズなどの掲示物を貼っています。
子ども達が目の健康を考えられる機会にできればなと思っています。
10月10日は、「目の愛護デー」です。
10を縦にすると、目の形に似ていることからこの日になったそうです。
給食室の前には、目に良い食べ物やいろいろな動物の目のクイズなどの掲示物を貼っています。
子ども達が目の健康を考えられる機会にできればなと思っています。
10月8日は、「骨と関節の日」です。
10月8日の数字を漢字にすると「十」と「八」になり、合わせると「ホネ」の「ホ」になることからこの日になったそうです。
給食室前には、骨のもとになる栄養「カルシウム」についての掲示物を貼っています。
骨の貯金は、10代のうちにしかできません。
学校給食では、栄養摂取基準の2/3のカルシウムがとれるように毎日牛乳がついています。
今のうちにカルシウムをしっかりとり、丈夫な骨を作っていってほしいです。
10月1日は「十五夜」です。
日本では、昔から十五夜の日に月をながめて楽しむ習慣があります。
十五夜の月は、「中秋の名月」とも呼ばれ、きれいな満月を見ることができます。
お月見をするときは、お団子やおもち、里芋、ススキなどをお供えします。
今日の給食は、お月見献立で「月見団子」が登場しました。
子どもたちは、今日のお団子をとても楽しみにしていました。
月見団子のあんこは、給食室で手作りしています。その様子を紹介します。
1.あずきを洗います。
2.あずきを一度茹でこぼします。
3.あずきを規定量の水で煮て、砂糖を入れます。塩を味を整えます。
4.白玉団子を茹でて、あんこと混ぜてできあがりです。
子どもたちが配食しやすいように、少し汁がのこった状態にしています。