9月4日(金)、2年生算数の「長さ」の授業を見ました。担任が「3cmはどれだけ?」と尋ねると、子供は手を使ってその長さを表していました。また、「60cmはどれだけ?」と尋ねると、友達と協力して竹差しを使って表していました。
例えば、「1cm」「10cm」「30cm」と聞かれた時に、もの差しを使わないで、おおよその長さを自分で表すことができる力は大切ですね。
9月4日(金)、2年生算数の「長さ」の授業を見ました。担任が「3cmはどれだけ?」と尋ねると、子供は手を使ってその長さを表していました。また、「60cmはどれだけ?」と尋ねると、友達と協力して竹差しを使って表していました。
例えば、「1cm」「10cm」「30cm」と聞かれた時に、もの差しを使わないで、おおよその長さを自分で表すことができる力は大切ですね。
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