
I先生「たて3m、横4m、高さ2mの直方体って、どれくらいやろなあ?」
「サッカーゴールくらいかも!だって、横になっても届かへんくらいやから・・・」
算数科において、"量感"はとても重要です。
問題や事象から、式という抽象的なものを導き出す前に、図や絵などの具体的なものに置き換えて整理(具体と抽象の往還)をすることで、計算方法の検討や計算結果の妥当性を判断できるようになります。



この授業では、1㎥(1立方メートル)の"量感"を掴むことを重視するため、実際に子どもたちで作ってみるということをされていました。
「全然はまらへん!」「なんかめっちゃいがんでる・・・」などと、悪戦苦闘しながらもなんとか作り上げられた1㎥⁉︎でした。

「この中では生活できへんなあ・・・」というつぶやきから、「じゃあ、たて3m、横4m、高さ2mの直方体は24㎥で、これが24個もあるってことやから、生活できそうや!!」と、話し合う姿がとても素敵でした。
