吹六小はご存知のとおり「あたたかい聴き方・やさしい話し方」に
つつまれた学校をめざしています。
個人で考えると、
いつでも どこでも 誰とでも
「あたたかい聴き方・やさしい話し方」ができる私
をめざしています。
もちろん授業中は1番にめざしたいところです。
そんな今日
2年生の国語科「たんぽぽのちえ」の学習で
「あたたかい聴き方」ができている様子を観てください。
子どもたち、前を観ても、教科書のどこを注目すればいいか
わかるように、ICTも活用します。
↓ PCから直接線を引くと、リアルタイムで前に写るので
さらにわかりやすいですね。
では、本題です。「あたたかい聴き方」これは
吹六小がめざしている
子どもたちの資質・能力を高める「学び方」です。
聴いている子どもたちをみてください。
発表する人、話す人の方へ身体を向けています。
「あたたかい聴き方」の第一歩です。
すごくいい感じで、素敵でした。
「聴こう」とするあたたかさがありました。
せっかくなので、授業の様子の写真も載せます。
「聴く力」は大切です。「あたたかい聴き方」はもっと大切です。
なぜ?
だんだんわかってきます。
今年度の子どもたち、先生たち、学校の様子をみると、
そんな、遠い未来じゃないと思いますよ。
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