3年生の国語「様子をあらわす言葉のちがいを考えよう」がめあての授業でした。
画像をもとに文章化し、印象の違いについて話し合っています。
子どもたちは、自然と体を動かしながら表現を味わっていました。
最後は、自分で考えた文章を発表しあいました。
発表して伝えたいという気持ちが部屋中にあふれていました。
4年生の国語「ことばの力 物語の山場に着目する」がめあての授業でした。
授業の最初には、お互いに教科書を交換し、相手の音読を聞きながらアドバイスを書き込み合っていました。
相手に伝えたい気持ちと、相手の読みを受け止めたい気持ちがぴったり重なっていました。
中盤以降は、主人公の気持ちの変化を❤の数で表し、物語の山場を話し合いました。
先生のアドバイスをもとに、今までの学習を振り返りながら、お互いの考えを興味深く聞いていました。