25日の金曜日登校の「みらい夢タイム」は、学力向上に向けて各教科のプリント学習に取り組みました。
国語・社会・算数・理科の4教科を5つの教室に分かれて学習します。各教室にはその教科の基礎的なプリントが置いてあり、各自でとって学習します。分からないところはその教室の先生に質問し、自分で答え合わせをして次の教室へ。基礎プリントの中にちょっとした応用問題も隠れていて、じっくり考えないとすすめません。
桃小も千たけ小も、自分のペースに合わせ学習プリントに取り組んでいました。
25日の金曜日登校の「みらい夢タイム」は、学力向上に向けて各教科のプリント学習に取り組みました。
国語・社会・算数・理科の4教科を5つの教室に分かれて学習します。各教室にはその教科の基礎的なプリントが置いてあり、各自でとって学習します。分からないところはその教室の先生に質問し、自分で答え合わせをして次の教室へ。基礎プリントの中にちょっとした応用問題も隠れていて、じっくり考えないとすすめません。
桃小も千たけ小も、自分のペースに合わせ学習プリントに取り組んでいました。
11月20日に「人権講演会」がありました。
「父母の太平洋戦争」と題して、竹見台中学校元教諭、大橋氏による講演会が行われました。
大橋氏のご両親が体験した「出征」「本土空襲」「シベリア抑留」などのお話で、今まで授業のなかの言葉だったものを少し実際のものとして感じることができたようです。
最後に「(今日の講演の内容は)特別な家族の話ではなく、普通の夫婦の話なのですよ」と言われた言葉に子どもたちは平和の大切さを感じていました。
「大橋先生のお母さんのつらさを痛感させられました。」「70年前の話だけれど自分たちと無関係ではないと思うので、これからも戦争について考えていきたいと思います。」と感想に書いていました。
11月13日の金曜日登校では、給食時間を使って2校の6年生が給食交流をしました。
4時間目終了後 給食をもらいに行ったり、パンを購入したりした後、各教室に分かれ給食を食べました。
話題は主に修学旅行(桃小は11月5・6日、千たけ小は11月11・12日)のこと。お互いどんなことをしたのか聞きあいました。
そのあとの昼休みを使って運動場で遊んだクラスもありました。
10月30日に小学生の外国語活動の時間、中学2、3年生の英語科の授業を合同で行いました。
小学生と中学生が向かい合って会話の練習。小学生が英語でインタビューすると、外国の人になりきった中学生が答えてくれるというものです。中学生のリアクションもなかなかのもの。
小学生にとっては、教室で先生や友達と話すときよりちょっと緊張もありましたが、
がんばって会話することができました。
小学生は「中学生が助けてくれてよかった。」「わからないことを教えてもらった。」と
感想に書いていました。