11月24日 25日
にじ組さんは、「にじ組ニフレル」
ほし組さんは、「ドングリ村」
おひさま組さんは 「あきまつり」に
お家の方が2日のうち1日来てくださいました。
「先生!今日も一緒に遊べんねやんな。」
友達同士で「今日な、お母さん来るねん。」
「お父さんもくるから!」など、朝からウキウキな子ども達。
「これ 見て見て!」「これは、こうするねんで。」と自慢げに話していました。
自分達で一生懸命作ってきた裏話は、自分達にしかできませんものね。
お家の人に教えている姿はどの子どももキラキラしていました。
ドングリすもうで本気出して親子で戦っていたり、
動物になりきっているから、お家の人に話しかけられても「・・・」黙っていたり、
お父さんが子ども時代に戻って遊んでくれるので、雰囲気が盛り上がったり、
お家の人がいることで、張り切ったり、甘えたり、
園とはまた違う様子を見せる子どももいましたが、
お家の人の手を引っ張って連れて行く様子が本当にうれしそうでした。
子ども同士で回っている時は、自分のクラスにはあまり来ないこともあったのですが、
お家の人と回っている時は、自分のクラスでじっくり遊んでいる姿が多かったです。
いろいろな人にいっぱい認めてもらって、自信につながっていくんですね。
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