9月8日(月)に幼稚園のみんなで 大根の種をまきました。とっても小さい種で、1つずつ数えるのが大変。
園児の小さい手のひらに配るのも大変でした。
落とさないように、畑の畝の穴に蒔けたかな?
「種はこんなに小さいよ!! 落とさないでね」
畑は、校務員さんがきれいに畝を立てて、穴を作ってくださっていました。
一人ずつ、種を配ってもらっています。「しっかり手の中に入れておいてね」
「僕はこの穴に入れるよ」 「種は少しあかいねえ」
「大根やから白い色の種かなあと思ってた!」 「もっと大きい種と思ってた」
年長さんはいろいろと観察したり、発見しながら種まきをしていました。
手のひらにくっついた種も、こぼさないように穴の中に入れるよ。
「早く芽がでますように!」 「大きい大根になりますように!!」
「上から土をかけるよ。!」と校務員さんに教えてもらいました。
この土でパラパラとかけてね。
「ちゃんと芽がでるかなあ?」 「早く大きくなってみそ汁に入れたいなあ」
大根の芽が出たら、またお知らせしま~す。お楽しみに~
Kでした。
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