12月20日 2学期終わりにお楽しみのケーキを食べる日。
おいしそうでしょ!
ほおばってうれしい子供たち。
ほくほく食べ終わった後、5歳児さんが、楽器の片づけに遊戯室へ行ってみると、
な~んと!!ツリーの下に
し、しろい大きな袋が・・・!
即座に「サンタさんや!!!」と大歓声。
「あ~、朝、外で縄跳びしてる間に来たんちゃう?!」
「これ(手紙)、なんかある!」
「あっぱんだの絵やから、この袋はぱんだ組のちゃう?!」
「こっち、うさぎの絵やから、うさぎさんのや!!」
「りすの絵もある!!」推測ばっちりの5歳児さん。
「知らせに行こう!!!」と一目散に3歳児さんと4歳児さんの部屋へ。
「うさぎさーんうさぎさーん ◎▽%¥@?&%#&?!」
「りすさーん ◇▲#$%&!?◎@?!」と大興奮で、何を言っているのか
分からなーい(笑)3歳児さんと4歳児さん。
ツリーの下に置いてある袋を見て、
「わあ~!!」
「さ、さ、サンタだ~!」
「絶対サンタからプレゼントだ!!」
「鈴の音してた。」
「ケーキ食べてるとき、シャンシャンシャンってトナカイの音してた!!」
「サンタとトナカイだ~!!」
3歳児さんも4歳児さんも」大大興奮!!
4歳児さんは忍者のプレゼントだったので、
「にんじゃまるとサンタさん知り合いなんや。教えてもらったんや。」
と感動していました。その言葉に感動する担任。
「ありがとうって言いたい。」と
空に向かって「サンキュー!」と英語で叫ぶ子供たち。
それを見ていた3歳児さんは、
「サンタの足跡、お空にあった!!」と
ナイス連携プレー!
夢が広がり膨らんでいく子供たちでした。
「サンタの足跡お空にあった!!」
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