7月8日 看護師の先生来てもらって、夏の過ごし方の話を聞きました。
砂場で遊んでいたら、しんどくなっちゃったんだけど、
どうしたらいいかな?と先生が問いかけると、
3歳児さん、
「救急車!!」
一足飛びの返事です(笑)
涼しい部屋で休んだり、水分を摂ったり、
汗を拭いたり、マスクをはずしたりなど、
身近なことでできることを教えてもらいました。
すると、
「帽子かぶる。」
「水筒(のお茶を)飲む!!」と
子供たちから声が上がってきました。
マスクに付いている目に見えないバイ菌にも
仰天していましたよ。
暑さに負けない強い体を作るには、
好き嫌いなく食べることも大事ですねと教えてもらうと、
うんうんと聞いている子供たちでした。
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