4月20日 4,5歳児さんが、隣の千二小学校へ行きました。
コロナで電車には乗れないし、近辺の公園は狭いし、
おっと!敷地内に遊べるところがありますよ!ということで、
小学校の校庭へ。
校庭には魅力的な固定遊具が並んでいます。
ひっろーい校庭の端から端まで
「よ~いドン!!」と猛ダッシュ!
かなりの距離でしょ。
でーも途中でへこたれることなく全員走り切りましたよ。
ジャングルジムはすっぽりはまりそうな大きな枠だし、
幼稚園では考えられない位のたっかーい登り棒だし、
子供の目線には入らない位たっかーい鉄棒だし、
難易度高い遊具でしたが、
5歳児さんは、挑戦意欲がもりもり湧いてきていました。
4歳児さんも「やってみたーい。」と挑戦していましたよ。
逆上がりの練習用の台を使って逆上がりをしてみようとする子供もいれば、
その台自体を登って、喜んでいる子供もいて、
遊び方楽しみ方は、さまざま。
そばの斜面に登ったり、モニュメントのようなのを不思議そうに眺めたり、
「ダンゴムシ見つけた!」と自然の遊びを始めたり、
体を思いっきり動かして、感性も思いっきり働かせて、
楽しみました。
感想を聞くと、
「難しかったけど楽しかった!」
「お尻が燃える位怖かった。」たぶん滑り台?
「登り棒、高くて上まで登れなかったのが、悔しかった。」
「タイヤがめちゃめちゃ大きくてびっくりした。」
いろいろな気持ちを表現していました。
コメントする