4歳児うさぎ組さんは、「どうぞのいす」
うさぎ組さんが作ったいすには、長い耳とかわいいしっぽが
ついています。
先生が鳴らすウッドブロックの音に合わせてトンカチで釘を打ちます。
おねむなロバさんは、お客さんの方を意識して眠れるようになりました。
手が滑って落ちるシーンが少しずつダイナミックに。
蜂の表現は細やかに。ぶすぶすさしていたんですが、
お話の中では、さされては困るのが、
やっと分かってささずに飛んでいく蜂さんです。
小道具をどうやってスムーズに置き換えるか・・・考える力につながります。
友達と教えあいっこする姿も見られてきた4歳児さん。
「緊張した~。」「蜂になったの楽しかった。」
「パチパチしてもらってうれしかった。」
「(お家の人が)来てくれてうれしかった。」
朝から張り切っていた4歳児さん。
観てもらえて良かったね。
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