青山台中学校の廊下に、りんごをモチーフとした立体作品が展示されています。
2年生の子供たちが、美術の時間に"やわらか頭で考えよう"という題材で作った作品です。
ヨシタケシンスケさんの絵本『りんごかもしれない』を読んだ後、子供たちは自由な発想を膨らませました。
りんごが別形・別色にその姿を変えています。
りんごの本音のつぶやきが聞こえてきます。
本当に素敵な面白い作品が並んでいます。
2年生のみんな!
校長先生は、みんなの豊かな発想により作られた作品に感動しました。
そして、作品の愛らしさに、思わず笑ってしまいました。
これからも、みんなが豊かな発想を展開し、いろいろな場面で活躍してくれることを楽しみにしていますよ。
※実際の展示は、制作者のコメントが添えられ、もっときちんと並べられています。