吹田市消防より救急救命士の方に来ていただき、AED講習を行いました。「助けられる命がある」自分たちができることを勇気を持っておこなうことの大切さを教えていただきました。実際にやってみた後に、質問コーナーがありました。
「どうして救急救命士になったのですか。」答えてもらうと生徒たちは、拍手をしていました。
「奥さんはいますか。」「何歳ですか。」プライベートな質問もいいよと言われて、中学生の好きな項目を連発していましたが、快く答えてくださり、そのたびに「おー!!」
「給料はいくらですか。」(まっまさかそこ聞くのね。)
「同い年の平均より少し高いくらいです。」「おー!!!」パチパチパチ
かわいい反応でした。