山田中の図書委員さんたちは、貸出作業だけではなく、お便りやポスター作ってくれて本当に頑張っています。
そして、図書支援員の先生も、毎日新聞記事を張り出してくれたり、貸出ランキングを作ってくれたりして図書室前が楽しい広場になっています。
後期図書委員長さんの挨拶で「本というものは、1冊に作者さんの考え方や人生観、また、経験というものがたくさん詰まっています。それは、その方の人生でしか味わうことができないし、本来他人である私たちが知ることは不可能なのです。それを唯一可能にしてくれるのが本であると思います。」とありました。
中学生なのに、こんな立派な言葉で伝えるなんて本当すごいと思って感動しました。
先日発行された、図書室だよりの2月号も盛りだくさんで楽しいです。
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