4月28日(火)6年生に『セサミストリートカリキュラム』から
1時間、授業をしました。
青山台小学校は昨年度より
セサミストリートカリキュラムを導入しています。
セサミストリートカリキュラムは
「Smarter, Stronger, Kinder (かしこく、たくましく、やさしく)」の
3つの視点で、子どもたちの社会性や情緒的行動、生涯学習における
基礎的な資質の育成を目標としていて 以下の力を育めるよう
構成されています。
セサミストリートのキャラクターと一緒に学ぶ4つの力
・主体的に判断する力
・協働する力
・新たな価値を創造する力
・多様性を理解する
授業でのポイント
• 正解も間違いもない。
• 思ったこと、考えたことはすべて発言してよい。
• お互いを尊重し、受け入れあう。
• 途中で考えが変わってもよい。
という感じです。セサミストリートカリキュラムについては、
また追々、お知らせしていきます。
今回の授業は私の単発授業なので、1時間で完結するもの
というので、特別活動か道徳しかないなあと、考え、
それだったら、せっかくなので、
一応、私はセサミストリートティーチャーなので、
セサミの授業をしようと思ったしだいです。
そして、今回、私が1番めざしていたのは、
学び方「聴いて・考えて・繋げる」
を、最高学年である6年生と一緒に考えたいと思いました。
この 学び方「聴いて・考えて・繋げる」 や
情報活用能力を育む授業
「デジタルとアナログのハイブリッド」
「自己調整学習」
などの授業については、ショート動画もHPでアップする予定です。
これについては、
私に「ショート動画をつくる技能」を勉強する時間をくださ~い。🙏
では、4月28日(火)の授業です。👇
私、教室の机の並べ方は、基本コの字型です。
子ども同士、顔がよくわかります。
真ん中を大きく空けると、前に出て発表す時も
しやすく、活き活きしだしますよ。
子どもたちが、楽しそうに聴いているのがわかりますか?
私がこの授業の目標は
「先生を活躍させないこと・しゃべらせないこと」
と、伝えたときの様子です。
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今回のセサミの授業
テーマは「戦略と役割分担」という学びになります。
子どもたちには、この言葉は使っていません。
結果的に戦略と役割分担ということを考えたんだなあと
わかるだけですので。
私「みんなにとって大きな問題って何?
自分にとっての『大きな問題』なので、
一人ひとり違うよね。」
この発問からスタートです。
学び方「聴いて・考えて・繋げる」 やってみよう!
地震・戦争・温暖化・ごみ問題・環境変化・自然破壊
将来のこと・円安・食品ロス
など、いろいろな問題が出ました。
今日はココから1つ選んで話し合うことにします。
みんなで選んだのは「自然破壊」です。
では、セサミストリートではどんな問題が起こったのか、
動画をみます。
→ 大きな台風(自然災害)でした。
そして困った問題も重ねて生起しています。
ココで、動画をストップ。
セサミストリートでは、台風だけど、
青小6先生の学級では「自然破壊」について
自分でできることを考えます。
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さあ、考えたあとは、繋げるです。
学び方「聴いて・考えて・繋げる」 繋げる やってみよう!
写真は3枚ですが、子どもたちが自分たちで
繋いで繋いで、進めました。
自分のできることを意見交流です。
その後、セサミの動画の続きを見て、
それも参考に
今度は、自分の出来ることではなく、
今の自分の役割は何か、考えてました。
よく、考えていますね。
今回、「板書はあまりしないよ。」と言ってはじめた
授業ですが、授業の雰囲気をみて
さらに、バージョンアップできると思い、
私「もし、私が板書してたとしたら、似た意見と
似てない意見とか、分けて書いたり、
色を変えたりすると思うねん。ということは、
話し合いの繋ぎ方も?」
子ども「そうか・・・なるほど」
と、2回目の話し合いの場面では
「私の考えに似ている人いる?」と言って
その人から指名したり、
「私もだいたい、同じなので・・」と
自分から、この場面で発言するのが適切だと感じた人も
いました。
素晴らしい!!!👍👍👍
すごく、手ごたえがありました。
子どもたちの「主体的・対話的で深い学び」には
もっともっと、バージョンアップをしていく必要があります。
「聴いて・考えて・繋げる」学び方を重ねて、
子どもたちの「カラフル・エージェンシー」
を伸ばしたいと思います。
久しぶりの授業、私も愉しかった!😝😝😝
