6年生が7月13日に保健の授業の病気の起こり方についての2回目の授業が実施されました。熱中症、近視、かぜについて、なぜ起こるのかの原因を考え出し合った後、そのでてきた意見を3つに分類し、その分類の根拠をグループで考えるというものでした。グループでも個人でもしっかりと考え、それを出し合う姿はさすが6年生という姿でした。2学期以降も学校のリーダーとして期待しています。
6年保健の授業②
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.suita.ed.jp/mt/mt-tb.cgi/66441
コメントする