『卒業』の二文字がだんだんと見えてきました。
総合の時間には、「十二年後の自分」という題材を通して、将来の夢について具体的なイメージを持ち始めたみんな。
次に、自分の将来の姿を絵や文章で表したり、図工で紙粘土作りをしたりしています。こうした中で、自分の将来についてじっくりと考え、そのことをもとに構想し、表したいことに合わせて材料道具、色、形、紙粘土の特長を生かし工夫しながら作品を作ることができました。
『卒業』の二文字がだんだんと見えてきました。
総合の時間には、「十二年後の自分」という題材を通して、将来の夢について具体的なイメージを持ち始めたみんな。
次に、自分の将来の姿を絵や文章で表したり、図工で紙粘土作りをしたりしています。こうした中で、自分の将来についてじっくりと考え、そのことをもとに構想し、表したいことに合わせて材料道具、色、形、紙粘土の特長を生かし工夫しながら作品を作ることができました。
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